2014年8月14日木曜日

Sonar LE8 ノートのベロシティを一括変更する。一括で揃える方法。

他のバージョンのSonarでは「ベロシティスケール」なる機能が付いているのですが、LE8では見つからなかったので、仕方なく以下の方法を取ります。
  1. 一括変更したいノートを選択し、マウス操作ですべてベロシティを0にする(ノートの上の方を左クリックして、下にドラッグ)。
  2. 0にした後で同様に、変更したいベロシティに変更する(ノートの上の方を左クリックして、上にドラッグ)
他にいい方法があれば教えて下さい。

2014年8月9日土曜日

Cuase AI5とAI4の互換性。AI5(5.1.1)で作成したプロジェクト(.cpr)はAI4(4.1.2)では読み込めない。開けない

タイトル通りです。

まあ、下位互換は無くても仕方ないとは思いますが、ぱっと見同じなので読めてもいいんじゃないかなと思ったので載せておきます。

2013年10月20日日曜日

Ultimate Ears Triple.fi 10 proに使えるイヤーチップ イヤホンチップ Comply TX-400 レビュー

Ultimate Ears Triple.fi 10 proにComply TX-400をつけてみた。下のイヤーチップはオリジナル。ケーブルはオヤイデ電気製

イヤーチップ Comply TX-400のレビューです。
 Ultimate Ears Triple.fi 10 proの音質が大好きで、愛用しているんですが、イヤーチップが耳に馴染まず、すぐに耳から外れてしまっていました。そこで、イヤーチップをComply TX-400に変えてみました。
  1. 耳から外れない。まったく落ちない。
  2. 遮音性は上がった。ただし、音質は変わらない。
  3. 耳垢ガード付きなのが地味に嬉しい。
1. 耳から外れない。まったく落ちない。

どれくらい外れないかというと、装着してランニングしてもOKなレベルです。
実際にランニングしたわけではないですが、 これつけながら割と激しいドラムを演奏してもまったく外れませんでした。


2. 遮音性は上がった。ただし、音質は変わらない。

オリジナルのイヤーチップをちゃんと耳に固定した状態と比較しても、遮音性は上がっています。遮音性が上がっている分、外からの騒音が減るので、厳密には聴こえる音は変わっているんですが、イヤホン自体の本質的な音は変わらないといった具合です。


3. 耳垢ガード付きなのが地味に嬉しい。

オリジナルのイヤーチップにはそんなのついていないので、ドライバ内に入っていっちゃいそうで怖かったんですが、これで安心です。(耳垢ガードがついていないのも売っています)


と、言うわけで、Triple.fi 10をお使いでイヤーチップにお悩みの方は、Comply社製の製品を検討されると良いと思います。


備考
  • 内径(ドライバに触れる方)が小さめなので、ドライバから着脱するときにちょっと力を込めないといけません。なので、綺麗に着脱するのが少し難しいです。
  • 型番である「TX-400」のうちの、「400」というのが内径のサイズ(の型番?)を示しているそうです(買ったところの店員さんが教えてくれました)。ですので、「T-400」や「Ts-400」もTriple.fi 10に使えると思います。
  • 外径(耳に触れる方)のサイズについてですが、私はオリジナルではもっとも小さいイヤーチップを使っていました。Comply社製のSとMを試しましたが、Mの方がちゃんと耳に収まりました。Sは耳とイヤーチップに隙間ができてしまっていました。
  •  3ペアと5ペアが売ってます。秋葉原の某店では1ペアでも売っていました。
  • 余談ですが、オヤイデ電気のケーブルは、耳に引っ掛ける部分がオリジナルと違って針金ではないので、余計に外れやすいです。

Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO コンプライ イヤホンチップ Tx-400シリーズ(3ペア)

amazon Complyのイヤーチップ一覧

2013年8月6日火曜日

Cubase AI5 再生時、キーエディタ画面をカーソルに合わせてスクロールさせる

「F」キーを押して解決です。オートスクロールON/OFFのショートカットキーです。GUIで該当の操作ができなかったのでこちらから操作しました。

2013年3月25日月曜日

Pearl I.S.S タムマウントシステム IS1216NCを8インチスネア Negi Mini Snare ネギ坊主 M5Q0832Rにつけてみる

つけられました。


IS1216NCはそもそも12"~16"用です。写真のスネアはNegiの通称ネギ坊主8"ですが、少なくともこれにはつけられました。しっかり固定されています。


12"~16"用と銘打っているのに、つけられてしまっている理由がかわからないので断定はしかねますが、フープの縦方向がこれ以上薄くなければ付けられそうです。

Cubase AI5 再生時、オーディオトラックに対しMIDIトラックが遅れる(ずれる)

理由は幾つかあるようですが自分がハマった話として、 デフォルトのソフトシンセ(Windows7だとMicrosoft GS Wavetable SW Synth)を使っていたからでした。

VSTi(VSTインストゥルメント。HALionOneなど)を使ったところ、解決しました。

2012年3月24日土曜日

スネアをペダルでバスドラム風に Pearl ジャングルギグキット JG-16 I.S.S タムマウントシステム IS1216NC レビュー




これらを使って、



こんな感じで。スネアはPearl M1330。


裏。足がないとちょっと物足りないですね。

叩いた時に横揺れはあるものの、小さなスネアと大きめのペダルのお陰かそこそこ安定しています。


一本足状態になっているので、この辺りをもっと安定するように改造したいですね。

適当なL字金具とかつけられれば良いかなと。


I.S.Sの仕組みは、リムをフックとプレートで摘んでいる感じです。しっかり固定できています。

音は、やはりスティックで叩いた時のスパっとした感じはでません。ただ、音量的には結構でます。
ミニセットのバスドラムとして使うのもありだと思います。リズムトラベラーのバスドラムよりは低音が劣るでしょうが、荷物は減らせそうです。

2012年2月24日金曜日

電子ドラム 互換 Roland TD-20XをYamahaのトリガー DT20で使ってみる

逆はこちら。

YamahaとRolandの電子ドラムのトリガーパッドに互換性があるか、タイトルの通り検証してみました。

【注意】この検証は動作の完全性・安全性を保証しません。ご利用は自己責任でお願いします。

こんな感じで。

結果は反応有りです。ダイナミクスやロールも反映します。

YAMAHA DT20

2012年2月21日火曜日

Roland TD-3 TD-3KW-S 電子ドラム レビュー

Roland TD-3KW-Sのレビューです。

2012年現在、既に販売は終了しており、今更なレビューではありますが、
中古で出まわることもありましょうし、少しでも参考になればと。
ただ、私の知識不足から、他社製品や現行品との比較は今一です。

バンドをやるために始めたビギナー・初心者にはうってつけのモデル

とにかくコレに付きます。
今日、電子ドラムの選択肢も増えており、ビギナーにとっては悩みどころではありましょうが、
Rolandのエントリーモデルは適当な製品だと思います。

では、良いところ・悪いところを挙げてみます。

良いところ
  1. メッシュヘッド
  2. 音源
  3. 上位モデルとの互換
1. メッシュヘッド

この製品(PDX-8)に限った話ではないんですが、やはりスネアだけでもメッシュヘッドだと良いです。
まず、ゴムパッド(PD-8など)より打感がリアルに近く、実践に近い環境でプレイできます。
次に、ヘッドの貼り具合が変えられるので、打感を自由に調整できます。
そして、手首が痛くなりにくいです。ゴムパッドだと跳ねっ返りが強い分、どうしても痛くなりやすいです。


2. 音源

限られた音源しか使えず、デジタル臭さがややありますが、アコースティックの雰囲気は十分出ていると思います。
DAWに録ってみた感じだと、調整済みの音源みたいになっていて結構使える音だったりします。

余談ですが、ドラム・マガジン・フェスティバル2009でJohnny RabbがTD-4K-Sでデモ演奏をしているのを生で観ました。
PAを通っているからなのかもしれませんが、アコースティックのドラムと大差がなく、迫力がありました。
これの音源であるTD-4はTD-3(本レビュー)の次世代機ですが、似たところということで、エントリークラスの音源も馬鹿に出来ないと思った次第です。


3.  上位モデルとの互換

上位の音源モジュール(TD-20など)が対応していればですが、そのモジュールにパッドを流用できます。(要チェック対応表)。
パッドだけでなく、親のモジュールによってはTD-3を使って更に増設することもできます。
(TD-3でなくても同様のことが出来るモジュールはあると思いますが)



悪いところ
  1. 初期不良の存在
  2. 一部ゴムの劣化
  3. キックトリガーパッドのレッグの不親切さ
1. 初期不良の存在

詳しくはこちらを参照ください。


2. 一部ゴムの劣化

具体的にはキックパッド(KD-8)とスネア(PDX-8)のリムです。



3~4年程度で写真のようになりました。
スネアのリムは演奏への影響は少なく、気になったら部品交換で対処できると思います。
しかし、キックパッドは反動が無くなる一方で、練習に影響を与えます。
替えるにもパッドごと替えないとならないことを覚悟しておく必要があります。


3. キックトリガーパッドのレッグの不親切さ


写真はキックパッド(KD-8)のレッグ(スパー、スパイク)部分です。
高さ調整をしたい場合、構造上どうしてもスパーが出てしまうため、パッドの下に板か何かを敷かないと床が傷だらけになります。 (写真では意図的にスパーを逆にしています)
高さ調整自体もとてもやりにくいです。


といったところです。

2012年2月19日日曜日

複数枚のスプラッシュシンバルを簡単に取り付けたい。Pearl BC-2000 TL-2000とCH-70を合体させてみる

複数枚のスプラッシュシンバルを同じ場所にセットするとき、いくつかの方法が考えられます。
しかし、既存製品を純粋に組み合わせるだけだと、どうしてもカサが増え、
セッティング・持ち運び共に簡便であるとは言いがたいと思います。

そこで、可能な限り最小限の機材で実現するための案を考えてみました。


案としては↑こんな感じ。

どういう風にしているかといいますと、


Pearl BC-2000とCH-70を使います。


 CH-70を分解して、


そのクランプにBC-2000のロッドを取り付ければ完成。
ロッドの径は(ほぼ)同じで、固定に問題はなさそうです。


これに、ジャイロロックティルター(TL-2000)を足せば、
比較的簡単に複数枚のスプラッシュシンバルを取り付けることが可能だと思います。
1枚だけのセットだとしても、ジャイロロックティルターを簡単に使えるという恩恵があります。

ただ、これで複数枚セットするには自由度が低そうです。
BC-2000部が重いこともあり、重心のズレによる不安定さもあります。
自由度と安定性を捨てた結果の簡便性ということですね。

こういうパターンもあります。



場合によってはこちらの方が良さそうです。


Pearl BC-2000 Pearl TL-2000 Pearl CH-70




2012年1月18日水曜日

Pearlのウイングロック WL-200をYamahaのシンバルスタンドで使ってみる


使えます。

写真のスタンドはCS655かCS655Aだと思っています(中古屋で手に入れたので恐らく前者)。
なお、ワッシャーもPearlのPR-135を使っています。

ここではフェルト(大)を1つ余計につけています。
フェルト(大)+ウイングロック・フェルト(小)ではシンバルの固定が甘かった為です。



両羽を閉じるのがPearlのスタンドにつけるのより気持ちキツめですが、片羽を上げての微調整(回転)も通常通り使用出来ます。


Pearl (パール) ウイングロック WL-200 YAMAHA CS655A


2011年11月26日土曜日

DW DW-9002PC ツインペダル レビュー

DWのツインペダル DW-9002PC のレビューです。


DW DW-9002PC



賛否はあると思いますが、基本的にDW9000は良いペダルであると認識されていると思います。
そこで、本記事ではあえてネガティブなところを挙げたいと思います。

  1. ビーターが調整しにくい
  2. ビーターの強度が弱い?
  3. シャフトが少し短い

1. ビーターが調整しにくい


ペダルをバスドラムに取り付けたままでは、左側のビーターが取り付けにくくなっています。(右側も少し取り付けにくい)
もっとも、ビーター用のメモリーロックを使えば一応解決しそうですが。


2. ビーターの強度が弱い?

懸念点は2つあります。


1つはこちらのように、打面にビーター痕が残ってしまっていることです。
Pearl Quad Beaterでは痕は残りませんでした。


もう1つはビーター固定ネジの傷が出来てしまっていることです。
上記2点から、ビーターの強度はやや不安があり、引いては音への影響もありそうです。


3. シャフトが少し短い




画像はDW KitBuilderにて作成


1バスに取り付ける程度の長さなら十分にあるのですが、2バス風に取り付けるとなるとやや長さが足りなくなるかもしれません。
少なくともPearl P-2002Cのものより短いです。


総括

ネガティブな点を挙げてみましたが、やはり音質面・操作性ともにに良いペダルだと思います。
パワーでは他メーカを寄せ付けないと思いますし、軽い操作性からセンシティブな音も出しやすいです。

とはいっても、これしかあり得ないとまでは思いませんが。
是非、試奏してそのクオリティを確かめてください。

シングルペダルのDW9000PBもどうぞ。

dw DW9000PB

2011年10月18日火曜日

電子ドラム 増設 YamahaのタムホルダーをRolandの電子ドラムスタンドに取り付ける。


YAMAHA DTX Multi 12を取り付けようとして、YAMAHA CL940LBをRoland MDS-25に取り付けた写真です。問題なく取り付けが出来ました。

また、TD-3KW-SのスタンドMDS-3C(写真中右)にも取り付けることが出来ました。

電子ドラム 増設 失敗談 Roland TD-20X Yケーブルを使って1chに2パッドで入力したかった。その2

この記事の続編です。先にそちらを御覧ください。本記事も失敗談です。

  1. 考察
  2. 工作
  3. 結果
1. 考察

件の失敗で考えました。これならイケるんではないかと…。


 この配線を実現するために変換コネクタを作成しました。


2. 工作


用意したもの(左)
これらをハンダ付けし、TipとRingを入れ替えるTRSコネクタを作成しました(右)。

回路図もどき的にはこちらの通り。
これとCLASSIC PRO YSP221を併用し、想定した配線を実現しました。


3. 結果

失敗…だと?
Head-Head(上図赤線)は問題なく発音しましたが、Rim-Rim(青線)は発音しませんでした。

テスターでチェックしたので、少なくともケーブルは想定通りに通電しています。

Head側のトリガーパッドを外して、Rim側だけで叩くと想定通りRim音源を発音しました。
私は、電気回路はさっぱりですが、想定した配線だとちゃんとした回路になっていないんだと思います。


そもそも物理的に不可能なんでしょうか…。電気回路を勉強して出直しですかね。

2011年10月4日火曜日

電子ドラム 増設 失敗談 Roland TD-20X Yケーブルを使って1chに2パッドで入力したかった。

要はこういうことです。
使用したYケーブルはCLASSIC PRO/YSP221



回路図もどきだとこんな感じ。



TD-20Xはヘッドとリムでそれぞれ音色を割り当てることができます。
ですので、理屈上ではこの配線で2パッドで鳴らせると思ったのです。

しかし結果は敗北。
ヘッド-ヘッド(上図赤線)のトリガーは受信していますが、リムに繋いでいる方のトリガー(青線)は反応がありませんでした。

同じRolandでも一部のモジュール(TD-6など?)や、Yamahaのモジュールでなら同方法で出来るみたいですが、TD-20Xではダメなようです。

続編 その2

2011年8月24日水曜日

Pearl M1330 ピッコロスネア レビュー

PearlのピッコロスネアM1330のレビューです。
  1. 軽快で抜けの良いサウンド
  2. 重量も軽く、持ち運びやすい
  3. 低価格帯なので初心者の1台目の選択肢としても
1. 軽快で抜けの良いサウンド

13*3インチというサイズからもお分かりの通り、ローは無いに等しく、相対的にハイが強調されたサウンドになっています。
強調されていると言ってもカンカンうるさい感じではなく、可愛らしい弾けた音という印象です。

やはり、(特にロックの)メインスネアとして使うのにはちょっとミドル・ローが足りないです。
ただ、歌モノなど、リズムを強調したくないような場合であれば、十分メインとしてもキャラクターを生かせると思います。


2. 重量も軽く、持ち運びやすい

演奏面とはまた別の話ですが。
メイプルで浅胴なだけあって、重量がかなり軽いです。
ソフトケースに入れて首からかけても、首が痛くなりません。
気軽にスネアを持ち運びたい時にありがたみを感じます。


3. 低価格帯なので初心者の1台目の選択肢としても 

メーカー希望小売価格が\31,500ですが、店頭だと大凡2万円台で買えます。
前述の通り、幅広くメインとして使うのは難しいですが、音質そのものはかなり良いです。
ですので、同価格帯の安物スチールスネアを買うより十分有用だと思います。

元々はサブ向けに作られているフシがあるので、2台目を買ったらこれをサイドスネアとして使うというのもアリでしょう。


余談
  • ナイロンワッシャーでより抜けが良くなりました。
  • 総じてコーテッドを使っていましたが、エンペラーだとタイトすぎたため、このスネアの場合はアンバサダーの方がよりらしいキャラクターを引き出せたと思います。


    2011年8月14日日曜日

    NETDUETTO ネットデュエット レビュー 環境 遅延 速度 使用感など

    NETDUETTO ネットデュエット レビュー
    http://www.y2lab.com/jp/technology/netduetto.html

    ドラマーの友人にお付き合いしてもらって、ネットデュエットを試験的に使ってみました。
    動作環境や使用感についてレビューします。


    ●演奏環境
    >私
    [楽器]電子ドラム
    [I/F]Audiogram6
    [回線]光
    [CPU]Core i7-2600 3.4GHz
    [OS]Windows7 64bit

    >友人
    [楽器]生ドラム(オーバーヘッド・ダイナミック型1本)
    [I/F]CI1
    [回線]光
    [CPU]Core i3 2.27GHz
    [OS]Windows7 32bit

    直線距離は150km程度で関東圏内。
    実行速度はレイテンシが送受信ともに30~40ms程度。
    最高とは言えませんが、そんなに悪くない数字です。


    ●環境について
    ・無線だとレイテンシが不安定で偶に100ms以上になる。
    ・また、安定時でも有線と比べるとレイテンシが5ms前後増えた感じ。
    ・ASIOドライバが古いと最高速が出ない。(アップデート前は50~60msだった)
    ・CPUはi3でも十分。要はバッファサイズが十分に下げられるだけの性能があればOK。
    (私はオーディオ設定での表示値で5msを、友人は2msを実現)
    ・Atom z540 1.86GHzではバッファサイズを十分に下げられなかった。
    (5msでは音飛びがあったので、17msに上げざるを得なかった)

    私の方がCPUが良いのにバッファサイズが友人の方が良いのはASIOドライバの違いによるもののようです。
    低遅延を実現するにはバッファサイズを下げるのが不可欠であるため、
    より低遅延を目指すのであればIF(ASIOドライバ)を吟味して選定する必要がありそうです。



    ●使用感
    ・ジャストのタイミングよりやはりずれが生じることがあるが、全く合わない訳でも無い。
    ・オケ(ガイド)無しで曲を演奏するのはちょっと難があるかも。
    ・逆にオケを流しながらなら、なんとなくセッションできている。
    ・ユニゾン的ではなく、掛け合い的な演奏ならレイテンシの影響が少なさそう。
    ・歌だけならレイテンシの影響がなさそう。
    一番演奏しやすそうな使い方としては、
    オケを流しつつ、ソロ回しを掛け合いでやっていくって感じだといいかもしれないです。
    また、簡単な曲の打ち合わせ程度なら十分有用そうです。


    導入について、こちらのサイト様を参考にさせてもらいました。
    http://vad.seesaa.net/article/179727896.html
    皆さんも、NETDUETTOどうですか。

    2011年6月14日火曜日

    電子ドラム 増設 Roland TD-3を使ってTD-20Xに増設する。

    TMC-6を使って増設する方法がDrummer Japan様で紹介されています。
    私は、TD-20KX-S以前にTD-3KW-Sを購入していたので、TD-3をTMC-6の代わりにして増設してみました。
    パーカッション・パートを利用しているため、設定に制限がありますが、無事に増設できたのでその設定方法を紹介したいと思います。

    TMC-6で増設する方法と同じで、TD-3に接続したパッドでMIDI信号を送信し、TD-20Xのパーカッション・インストを鳴らします。
    ですので、MIDIケーブルが1本必要です。

    設定の操作は、メーカ配布のマニュアルを参考にしてください。
    必要があればご用意ください。Rolandサポート 取扱説明書

    必要な設定
    TD-3
    1.  パッドのMIDIノート・ナンバーを変更する。
    TD-20X
    1. パーカッション・パートのMIDIチャンネルをCH10に変更する。
    2. TD-3で設定したMIDIノート・ナンバーにパーカッション・インストを設定する

    設定を行う前に、ケーブルを接続します。

    例えば、スネアのパッドをこの状態で叩くと、TD-20Xのスネアが鳴ります。
    鳴っていなければ接続系か音量を確認してみてください。



    TD-3の設定
    1.  パッドのMIDIノート・ナンバーを変更する。
    上記のようにスネアを叩くとTD-20Xのスネアが鳴るのは、TD-3が発信しているMIDIノート・ナンバーがTD-20Xのスネアトリガーに対応しているからです。
    TD-20Xのトリガーと重複したくなれけば、それ以外のナンバーを使う必要があります。

    まず、各々のモジュールに設定されているMIDIノート・ナンバーを確認します。
    (マニュアル参照 TD-3:page61 TD-20X:page139)

    TD-20XはMIDIノート・ナンバー22~59(除24, 54, 56)がトリガーに占有されているので、それ以外のナンバーを使います。
    変更の仕方は、マニュアルを参照ください。
    (TD-3:page60 パッドのMIDIノート・ナンバーを設定する)

    ちなみに私は、タム1~3をナンバー19~21に変更しました。

    なお変更すると、そのプリセットでトリガーが鳴らなくなるので、使わないプリセットで変更すると良いでしょう。


    TD-20Xの設定
    1. パーカッション・パートのMIDIチャンネルをCH10に変更する。
    TD-3は送受信するMIDIチャンネルが10固定なので(TD-3:page63)、TD-20Xのパーカッション・パートが受信するチャンネルも10に変更します。
    (TD-20X:page117 MIDIチャンネルを設定する)

    TD-3以外のモジュールで、MIDIチャンネルが可変であるなら、チャンネル10以外でも双方のMIDIチャンネルを合わせれば使えると思います。

     
    2. TD-3で設定したMIDIノート・ナンバーにパーカッション・インストを設定する
    (TD-20X:page74 パーカッション・セットを設定する)
    マニュアルに沿って「PERCUSSION SET EDIT」の画面までいって、パッドを叩けば対象のMIDIノート・ナンバーが選択されます。

    そこから、自分の使いたいパーカッション・インストを選択します。
    なお、パーカッション・セットは1~5までプリセットされているので、セット6を使うと良いでしょう。
    インスト毎の詳細設定はpage75を参考にしてください。



    設定はこれで以上です。
    確認していませんが、要は「MIDIチャンネルが10(ないし可変)で、各トリガーのMIDIノート・ナンバーが変更でき(ないしTD-20Xのトリガーと重複せず)、MIDI OUTがあるモジュール」であれば、同様の設定を行うことで増設が可能なのではないでしょうか。

    また、ハイハットコントローラFD-8も同様の手順で送信MIDIノート・ナンバーを変更することで、インストを割り当てることが出来ました。

    ただ、音は出たものの、元々のベロシティが著しく小さいためか、TD-3側の設定をいくら変更しても、演奏に対してちゃんと発音してくれませんでした。


    とあるサイトには「TMC-6を使えばFD-8もキックペダルとして使えるようにできる」、みたいなことが書いてあったのですが…。

    2011/10/04 追記。TD-3側のパッド・センシティビティーを最大値まで上げることで、一応使えるかなレベルまでにはなりました。
    ただ、FD-8のそもそもの仕様なのか、踏み込みの浅いところでは反応が今一で、しっかり踏み込んだところでないと音量が出ません。
    ベロシティ・カーブをLOUD2に設定してみても今一。



    注釈:マニュアルを熟読したつもりですが、MIDIの知識は疎いので所々用語が間違っているかもしれません。ご容赦頂きたく。



    ROLAND V-Drums TD-20KX-S Roland TRIGGER MIDI CONVERTER TMC-6


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    2011年6月13日月曜日

    電子ドラム 互換 Yamaha DTX-MULTI 12をRolandのトリガーパッドで使ってみる

    逆はこちら。

    RolandとYamahaの電子ドラムのトリガーパッドに互換性があるか、タイトルの通り検証してみました。

    【注意】この検証は動作の完全性・安全性を保証しません。ご利用は自己責任でお願いします。

    ■ 方法
    Yamaha DTX-MULTI 12の空きトリガー入力端子(FOOT SW/HH CTRL/13~17)に、
    Roland TD-3KW-S と TD-20KX-Sのトリガーパッドをそれぞれ付けて反応があるか検証した。

    また、13と14/15(16/17)については、Yケーブル(Fig.1 CLASSIC PRO/YSP221)を使い、同じトリガーパッドを2つ使う検証も行った。

    Fig.1 Yケーブルを利用

    なお、著者はYamahaのトリガーパッドを持っていないため、それとの比較は出来なかった。
    そのため、感受性や音量の再現性など細かい部分は無視しており、反応の有無だけを結果とする。

    ■ 結果
    結果は表の通り。要約すると

    • モノラルとしてなら一応反応する。 (リム側は反応しない)
    • RolandのハイハットコントローラはYamaha DTX-MULTI 12では反応しない。



    DTX-MULTI 12


    Foot SW HH CTRL 13 Yケーブル使用 14/15 (16/17) Yケーブル使用
    TD-3KW-S PDX-8 × × △ △ △ ○
    PD-8 △ △ △ ● △ ○
    KD-8 × × △ △ △ ○
    CY-8 △ △ ● △ △ ○
    CY-5 △ △ ○ △ ● ○
    FD-8 × × × × × ×
    TD-20KX-S PD-125XS × × △ △ △ ○
    KD-140 × × △ △ △ ○
    CY-15R-SV △ △ △ ● △ ○
    >Edge △ △ ● △ △ ○
    CY-14C-SV △ △ ○ △ △ ○
    VH-12-SV △ △ ○ △ ● ○
    >CTRL × × × × × ×









    ○:ステレオ(2トリガー)で反応する
    ●:一応2トリガーで反応するが、反応が甘い
    △:モノラル(1トリガー)で反応する
    ×:全く反応しない

    □ 備考
    • クレッシェンドは一応出来る。(ダイナミクスが反映される)
    • DTX-MULTI 12のプリセットと比べると、Rolandのパッドでは若干音量が落ちている気がする。
    なので、Rolandのパッドトリガーでも、こういうセットが一応使える。
    ■ 結論
    Yamahaの3ゾーンには対応していないものの、モノラルパッド(1トリガー)としてなら、一応音は出るようです。
    ただ、私がDTX-MULTI 12を購入する際に、Rolandのパッドトリガーで互換性があるかどうか楽器店員さんに伺いましたが「使えない」と回答されました。詰まる所、メーカ側はこんなこと保証していないということでしょう。この検証を行った私も保証しません。応急処置的に使うのであればともかく、理由がない限りは純正品を使うべきです。

    Roland TD-4K2-S ローランド純正ドラムイス+キックペダル付きスタートパックDAPオリジナルセット ROLAND V-Drums TD-20KX-S YAMAHA エレクトリックパーカッションパッド DTX-MULTI12



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